◆排気ガスを吸う量が増えるほどぜん息になる確率は高くなる!
  環境省 NHKニュース


 環境省が大都市の幹線道路の周りに住む小学生を対象に行った初めての調査で、排気ガスを吸う量が増えるほど
 ぜん息になる可能性が高まることを発表しました。環境省が因果関係を認めたのは始めてです。
 東京連絡会ニュースNO。125ができました。
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ニュース125号

 第79回NO2いっせい測定が12月1日〜12月2日に行われました。
 

  寒い中、お忙しい中、測定ご苦労様でした。
  今回も全国に合せて東京都内で1万ヶ所近くで取り組まれました。
  比較測定の結果、今回の換算係数は0.0227でした。
    

  

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 製作/公害・地球環境問題懇談会
 協力/映演労練 ナレーション/飯塚昭三
  

   ◆環境省はPM2.5(浮遊性微粒子)の環境基準を告示しました。
   
◆日本における大気関連環境基準とその評価一覧(環境省)
   (2009年9月9日)

  環境省は9月9日に大気1立方メートルあたり年平均で15μg/以下、1日平均で35μg以下などを
 骨子とする環境基準を告示しました。
  これは先に環境省中央環境審議会が答申し、 .私たち.が 支持を パブリックコメントで表明した
 環境基準でした。 またこれは、米国並みの厳しい
. 基準であり、科学研究結果からも裏打ちされた
 基準であり、着実に実行に移せば大気環境を
改善し青空を取り戻す大きな力になることが 期待
 されます。    
  これまで、わたしたちは全国公害患者の会と大気汚染公害裁判原告団・弁護団全国連絡会議

 提起した、少なくとも米国並みの基準値の設定とそれに基づく規制を求める環境大臣宛ての団体署名に
 取り組み、全国から集まった5,800余団体の署名を環境省に届け、交渉を続けてきました。
  東京公害患者と家族の会と東京あおぞら連絡会は、PM2.5環境基準の告示にあたり、『声明』
 発表しました。           
  これからの課題 画期的な成果といっても良い環境基準ですが、まだ課題があります。
 まず測定できる設備が整っておらず、実測値が絶対的に不足です。 従って、この基準を各方面に守ら
 せる実行はまだまだこれからのことです。
  一方、昭和54年に緩和され。放置されているNO2(二酸化窒素)の環境基準についても
.
.科学的で適正な見直しを環境省に迫る運動が必要と思います。